- Lv.50フラット、シングル63を想定しています。
- 個体値は全て理想値で計算しています。
- ダメージ計算はトレーナー天国のダメージ計算機JS-5 5.00を使用します。
- HABCDSや技名、ポケモンの名前などは多少略称を使います。
- 長文なので申し訳ありません。
- メタグロスについて
環境でよく見る鋼枠と言えばハッサム、エアームド、ヒードランがいますね。
彼らとの違いとしてメタグロスには「汎用性」がありません。
ハッサムやヒードランは「対竜+鋼性能、豊富な型、汎用性を備える」鋼枠です。
ゴツメムドーも「ステロ兼物理受け、羽休めや吠えるで流しを行える」鋼枠です。
上記3体はメタられるほど活躍しており、対策していないと突破が難しいです。
一方、メタグロスは「逆鱗を受けてカイリューに反撃しても勝てない」「相手の鋼が後出しして来ても有効打が無い」「回復手段がない」「鉢巻以外は低火力」のため使われないのだと思いました。つまり鋼枠として見た場合、他に劣るわけです。
しかしその他については、
耐性
炎:ヒードラン>メタグロス>エアームド≫ハッサム
格闘:エアームド>メタグロス>ハッサム>ヒードラン
地面:エアームド>ハッサム>メタグロス≫ヒードラン
耐性を見ると種族値と合わせてなかなか優秀です。サブウェポンなら基本耐えてくれます。
技について
鋼タイプにおいて一致超技を使えるのは銅鐸とグロスだけです。A135もあるため火力も程良くあり、B130の格闘等倍で遂行としては十分の素質です。※格闘対策ではありません。
また、アムハンに冷p、バレパンなど応用の利く技も多彩です。
★今回のコンセプト★
- 後出しから逆鱗をCatchし、カイリューを含む物理竜の遂行を行う。
- 鋼枠として採用する場合、役割をしっかりと与えて多彩な技を活かす。
- 鋼枠以外の仕事を作る→ゴツメを持たせてスリップダメージを活用する。
です。
- ゴツゴツメットとの相性について
直接攻撃を受けると相手のHPの1/6を削るというアイテムです。
ここでメリットを示すと、
- インファイトや逆鱗などの接触技を受けるような立ち回りなので、発動機会に恵まれる。
- ゴツメを持つと火力upの持ち物を持てないため、代わりのダメージソースとなる。
- マルスケや襷や頑丈を潰し、蜻蛉返りや先制技(バレpや神速)の際にダメージ。
- 対面で格闘と鋼がある程度楽になる。
- 龍の逆鱗へ後出し→ダメージを稼ぎ、冷p圏内に入れる。
- ゴツメ1回挟むと〇〇耐え(耐久調整)が綺麗に崩れる。
デメリットとしては
- 回復技を使えない→残飯を持たせられない。
- 特殊相手には腐りやすい。
- オッカやシュカや風船に比べて奇襲に弱い。
などが挙げられます。
ここで最も優れている点は、
逆鱗へ後出し際に龍(主にカイリュー)をゴツメ込冷pで仕留められるということです。
- 技と努力値について
冷pは竜の遂行。思念は格闘の遂行。汎用性と使いやすさを支えるバレパン。
ハッサムナットムドーのメタ技、めざ炎。パルナットバンギドランラッキーへの打点アムハン。
地震は打ちたい相手が少ないのと役割に関係ないので没。米パンは命中不安定、鉢巻でないためバンギローブに負担をかけられず、1回の行動が重要視されるこの型では採用が厳しい。寝言もガッサが重いならありです。その場合米パンの優先度が少し上がります。
パーティによってはバレパンを切ってアムハン+めざ炎も有りです。
次に努力値の方向性を提示します。
まず、性格は当然「意地っ張り」で耐久確保のH252振りは確定。
次にハッサムの鉢巻蜻蛉を2耐えしつつ、ゴツメ+反撃で落とすためには最低でもA181-B153は必要なのでAに76(80)、Bに20も確定です。つまり、このラインは絶対に削ってはいけません。残り160(156)でしたい仕事が変わってきます。
今回はパーティに合わせられるように4パターンの配分を紹介します。
- 構成例1 A振り
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-31-31-31
努力値:252-196-36-0-12-12
実数値:187-198-155-103-112-92
技構成:冷p/思念/バレパン/アムハン
- 配分について
A:207-118ブシンを思念+ゴツメ+珠ダメ込で最低乱数切って1発(後出し時)
カイリューをゴツメ込冷pで確定、アムハン×2+ゴツメ×2で175ハッサム確定
H252振りパル(↓)にアムハン(112)+珠ダメ(15)+バレ(34)で確定
B:A204カイリューの炎拳2耐え、鉢巻逆鱗(35.8%〜42.2%)
A200鉢巻ハッサムの蜻蛉返り2耐え、A200ガブの地震耐え
D:カイリュー放射2耐え、C111スイクン熱湯3耐え、C200ラティ眼鏡流星1.5耐え
S:70族+2
A(11n)に厚く振っているので、冷バレでB4振りラティオスは確定。
また、H振りの物理パルに後出しから勝てるのも魅力。
BはA216霊獣の地震まで耐えるので36振り。Dに12振ると上記の攻撃の乱数が動くので12振り。余りSです。 注意したいのはゴツメダメを見てブシンが引くかもしれないということです。A振りはアムハンの優先度が高いのでめざ炎搭載は↓の配分が良いと思います。
- 構成例2 D振り+S振り
性格:意地っ張り
個体値:31-30-31-30-31-30
努力値:252-88-20-0-100-48
実数値:187-182-153-103-123-96
技構成:冷p/思念/バレパンorアムハンorめざ炎
- 配分について
A:ハッサム後出し→思念→めざ炎→蜻蛉+ゴツメでテンプレ型ほぼ確定落ち。(後述)
ゴツメ込冷pでカイリュー確定、207-118ブシンにゴツメ+砂+珠+思念で最低206ダメ(後述)
B:例1とほぼ同様。(テラキのインファ2耐え、カイリューの1舞地震耐え)
D:ラティ眼鏡波乗り2耐え、陽気カイリュー文字2耐え、C110スイクン↑↑熱湯2耐え
S:4振り零度スイクン抜き、無振りハッサム+11
Sのラインは珠型を除くハッサムを意識。
HC零度スイクンは受けられないので上から殴れる可能性を考えてSを設定しました。
耐久はテンプレなのでタイマンには幅が利いて使いやすいです。Aは175-120ハッサムの思念の最低ダメが動く181、+1でブシンのダメの動く182を確保。(確定欄)
因みに207-119ブシンだとダメがずれるのでSからAへ8回して(183)下さい。
アムハン+めざ炎の採用を考えるとこの型がいいと思います。
めざ炎を搭載しない場合は252-92-20-0-100-44と振って下さい。(A+1で上と同じ)
- 構成例3 高乱数の妥協型
性格:意地っ張り
個体値:31-30-31-30-31-30
努力値:252-96-76-0-84-0
実数値:187-183-160-103-121-90
技構成:冷p/思念/バレパン/アムハンorめざ炎
- 配分について
A:207-119ブシンにゴツメ+珠+砂+思念で最低ダメ206(後述)
ハッサムに思念+めざ炎+ゴツメで確定(後述)、カイリューゴツメ込冷pで確定
B4振りラティオスに冷p+砂+バレ高乱数1発(最低ダメ153)
B:A204カイリューの1舞ジュエル逆鱗+舞逆鱗を90%以上耐え
D:C142スイクンハイポンとC177ボルト10万98.8%で2耐え
C182ラティ眼鏡波乗り91.8%で2耐え、C181めざ炎95%で2耐え
Sを切ってABDラインを妥協した型。ある程度Dに割いて高乱数耐えを実現しました。
めざ炎いらない方はAからSへ4回して下さい。
- 構成例4 ABS振り
性格:意地っ張り
個体値:31-31-31-31-31-31
努力値:252-116-92-*-4-44
実数値:187-187-162-*-111-96
技構成:冷p/思念/バレパンorアムハンorめざ炎
- 配分について
A:アムハン×2+ゴツメ×2でH236振りハッサム確定=アムハンで確3
207-119ブシンにゴツメ+火炎or珠+砂ダメ+思念で確定、冷バレ砂でラティ確定
B:A204カイリュー1舞ジュエル逆鱗+舞逆鱗耐え(99%)
A186バンギの1舞噛み砕く2耐え、剣舞珠ハッサムのテクニ虫食い12/16耐え
S:無振りハッサム+11(余り)
Bを最近流行りのジュエル逆鱗耐えに合わせました。Aは上記通りで冷p+砂+バレでB4振りラティオス確定。残りはSに振りました。また、Sの40をBに振ることで(B167)、
剣舞珠ハッサムのテクニ虫食い15/16耐えにできますがパーティ次第で自由にどうぞ。
めざ炎を搭載する場合は252-120-92-0-4-40と振って下さい。(S-1で上と同じ)
- 型のまとめ
・どの型もゴツメ込冷pでカイリューを初めとする物理龍を狩れる。
・ブシンには後出しできるが、2発もらう前に倒すことが重要=パーティ連携。
・ハッサムはゴツメにより蜻蛉を抑制できる=剣舞すればほぼ無償で突破可能。
・アムハン採用で物理パルシェンに勝てる。
・A200スカーフガブの地震程度は耐える=龍のサブウェポンは1耐えできる。
- めざ炎について
ハッサム後出し想定 (すべて最低ダメ。A182C103で計算)
175-120-100→思念(34)→めざ炎(112)→相手の蜻蛉→ゴツメ(29)=175確定
164-134-100→思念(30)→めざ炎(112)→相手の蜻蛉→ゴツメ(27)=169確定
175-144-107→思念(29)→めざ炎(104)→相手の蜻蛉→ゴツメ(29)=162(次バレパンで落ち)
175-137-130→思念(30)→めざ炎(96)→相手の蜻蛉→ゴツメ(29)=155(バレパン15ダメ)
上から順にラムorジュエル、鉢巻、下2つゴツメ想定です。ここで言いたいのは、
ほとんどの型のハッサムは蜻蛉をした時点で落ちるということです。HPが残っても次の対面のバレパンや後出し時のゴツメダメでほとんど落ちます。オッカ型であろうとも思念+めざ炎×2で落ちるので問題なく突っ張れます。
- アムハンについて
例として、珠パルに後出しして破られ想定(Hは138〜152想定)
氷柱→珠ダメ(13〜15)→アムハン(104)→☆氷柱でグロス落ち→珠ダメ(13〜15)
この時点で最低でも130ダメ受けています(残り2割)。☆の時点でバレパンを打てば33ダメ入るのでほとんどの珠パルに勝てます。また、ステロを入れておけば確定、砂を撒いておけば(破ったターン+氷柱2回打ったターン=砂*3=H157確定)、パルを相打ちでも強引に突破できます。S振りが主流なので珠パルはほぼ突破できると考えていいでしょう。
- テンプレのブシンについて
(構成2) 後出し→ドレパン5.5割→ゴツメ34+珠ダメ20+思念140=194/207です。因みに霰ダメや砂ダメが12なのでほぼ確定です。
181-144火炎ブシンもゴツメ+火炎ダメ=52、思念が116なので=168/181です。定数ダメ11なので結局13ダメくらいは入れて下さい。(知っていると思いますが、ドレパンの回復後にゴツメや砂や珠や火炎ダメが入ります。)
- どの型使えばいいのか?
上記で示したようにブシンは13ほど入れれば倒せるため連携処理、天候ダメ入れられる、ある程度安定した立ち回りが大切という方は構成例2、3を勧めます。
特にカイリューを意識した上でブシンを確定にしたり、冷p+砂+バレでラティ確定にしたい方は構成例4を勧めます。
定数ダメを入れるプレイングができるため(バンギノオーの採用)Aを182で止め、ブシンが引くこと、ラムやオボンも存在することを考慮し、D耐久も欲しい+ハッサムのSラインを意識しているため本育成論では確定欄を構成例2としています。
技はバレパンとの連携よりパルも見たいのでアムハン+めざ炎にしています。
- 採用理由
ここで少しまとめておきます。
格闘が一貫しない鋼枠を採用する場合、ハッサムかメタグロスに白羽の矢を立てることが多いです。ここで汎用性の高いハッサムを採用する人が多いです。器用貧乏かつ鉢巻以外は低下力なため、現環境で使われない原因がここにあります。しかし、ハッサムとはまた違った個性を持ち、それを最大限に引き出したのがゴツメグロスだと言えます。
ハッサムにできないこと=採用理由を示します。
- 逆鱗受け後の竜遂行力
- 対格闘性能
- ハッサムを呼びつつ狩る
- 耐久に割く努力値の差
- 物理パルシェンへの圧力
1、ハッサムは逆鱗受けから竜が削れていなければ突破できません。起点にするために剣舞をするのも一考ですが、逆鱗が2回で止まってしまうと後ろにいるドランやシャンデラに捕まってしまう可能性があります。しかし、グロスはゴツメ込冷pで確1を取ります。
2、格闘が等倍という共通点はありますが、遂行速度と圧力をかけることに差があります。例えばブシンへ後出し時にゴツメ+珠or火炎ダメ+砂or霰+思念でブシンが落ちるため、ブシンは突っ張ることができません。ハッサムは羽休めで逃げ切ることもできますがそもそも珠鉄拳ドレパン+マッパでBに大幅に振っていない限り9割、下手すれば中乱数以上で落ちるため安定はしません。
3、通常のグロスは、「起点にされる+蜻蛉で展開を取られる」ため、ハッサムは思考停止で後出しします。しかし、今回はその性質を逆手に取り、ゴツメを用いて狩ることができます。(前述)
4、A特化カイリューの鉢巻逆鱗を2耐えしつつ攻撃面に努力値を振るとハッサムは最低でもH236B132 (36↑)と振る必要があるため火力維持ができません。また、ラティの眼鏡流星を1.5耐えするのにも努力値の半分を使うため、ある程度耐久か攻撃を妥協する必要があります。グロスはH252のみで両方耐えられかつ努力値が余るため、耐久や攻撃に割くことができます。
5、ハッサムは後出しできず珠破ロクブラで高乱数1発ですが、上記に示したようにメタグロスは後出しもでき、アムハンを採用すれば珠ダメ2回+アムハンのダメを最低でも稼げるので後続との連携や自身での処理が可能になります。
以上5点を整理すれば、
対物理龍性能+対格闘性能+対ハッサム+安定した耐久+対物理パルシェンが採用理由になります。アムハンを採用することで物理パルシェン、めざ炎を搭載することでハッサムに勝てるのでパーティと相談しましょう。
その他に、ラティハッサムやバンギローブの選出に対応するパーツとして採用でき、ゴツメを挟むことでラティの眼鏡波乗りで確2圏内に入れるなど調整崩しとしても使えます。また、カイリューやハッサム、ブシンなど、1匹で広く見れるポケモンがいると選出に幅が出て融通が利きやすくなります。
- 立ち回り
先発
ブシンやカイリューの場合は遂行できますが、基本的に先発は引いてきます。下記に示すポケモンは非常に後出ししやすいため、そこを読んで交代をうまく決めていくといいです。
特にハッサムが後続にいる場合、すぐ出てきますので様子見からの思念でいいです。
後続
後出しの場合、持ち前の耐久耐性を活かして繰り出していきます。逆鱗をCatchし龍を遂行する、蜻蛉や神速など低負担物理技を受けてゴツメダメを稼ぎ、後続圏内に入れる仕事もできます。役割放棄にならないように、残りのHPを意識して役割対象に投げていきましょう。最後にとっておいて何もできなくても「バレパン+ゴツメ」でダメージを稼げます。
- 不利な相手
ゴウカザル キュウコン ガブリアス ヒヒダルマ ナットレイ エアームド ロトム
ランドロス マンムー グライオン カバルドン クレセリア ソーナンスなど
基本的に鋼と水と炎と地が苦手です。この辺をカバーしながらパーティを組むといいです。特にスカーフヒヒダルマやウルガモスが先発臭い場合は選出を控えることを勧めます。
- 相性のいい組み合わせ
- ボーマンダ+バンギラス
- ガブリアス+ギャラドス
一応私の運用した相性補完パーティを晒しておきます。(参考程度で)
- バンギラス、ドリュウズ、ボーマンダ、ブルンゲル、ユキノオー+確定欄
- ガブリアス、ギャラドス、ローブシン、サンダー、ユキノオー+確定欄
この組み合わせだとグロスは鉢巻型だと勘違いされて、よくハッサムを釣れました。
また、マンムー水ロトムが重いですがノオーがしっかり処理してくれるので安心です。
- ダメージ計算前の諸注意
確定欄の構成例2で計算しています。
構成1のB耐久は2と同様。構成3と4は約1.06倍。
構成1と4のD耐久は約0.9倍。構成3はほぼ同等。
A198は約1.09倍、A187は約1.03倍で計算できるので省きます。
ゴツメダメは約16%=相手のHPの1/6。例としてH175は29ダメ、H207は34ダメです。
また、与ダメや被ダメの所に被役割対象がいますが、目安としてご覧下さい。
- 与ダメ
思念
H4振りテラキオン(91%〜107.7%)
H4振りウルガモス(60.2%〜71.4%)
175-120ハッサム(19.4%〜23.4%) 最低ダメ34
193-100ギャラドス(43.5%〜51.2%)
207-118ローブシン(67.6%〜81.1%) 最低ダメ140
207-135スイクン(29.4%〜35.2%)
アムハン
H252振りバンギラス確1
H252振りパルシェン(破前44.5%〜53.5%/破後66.2%〜78.9%)
175-120ハッサム(33.1%〜39.4%) 最低ダメ58 (58×2+29×2=174)
181-162ナットレイ(47.5%〜56.3%)
191-126ヒードラン(57.5%〜68%)
325-57輝石ラッキー(49.8%〜59%)
冷p
H4振りボルトロス(73.5%〜87.7%)
B4振りラティオス(65.8%〜78.7%)
H252振りマルスケカイリュー(45.4%〜54.5%)
183-115ガブリアス(98.3%〜118%) 15/16で1発
めざ炎
H252振りエアームド(36%〜43%)
181-165ナットレイ(37.5%〜46.4%)
175-100ハッサム(64%〜75.4%)
バレパン
無振りユキノオー(52.1%〜63%) 最低ダメ86
B4ラティオス(27%〜31.6%) 最低ダメ42
138-200パルシェン(23.9%〜28.2%) 最低ダメ33
175-120ハッサム(9.7%〜12%) 最低ダメ17
207-118ローブシン(17.3%〜20.7%) 最低ダメ36
- 被ダメ
B
A150ハッサムの蜻蛉(21.3%〜25.6%)
A151ガッサのローキック(16%〜19.2%)
A161パルの↑↑珠氷柱針(10.1%〜12.2%) 5連で95〜115ダメ
A177ギャラの↑滝登り(41.7%〜49.7%)
A200ガブの逆鱗(24%〜28.3%)
A200ガブの地震(80.2%〜94.1%)
A200ハッサムの鉢巻蜻蛉(41.7%〜49.7%)
A204カイリューの炎拳(41.7%〜49.1%)
A204カイリューの鉢巻逆鱗(35.8%〜42.7%)
A211ブシンの鉄拳珠マッパ(27.2%〜32%)
A211ブシンの鉄拳珠ドレパン(48.6%〜58.2%)
D
C106パルの↑↑ハイポン(63.1%〜74.3%)
C108カイリューの大文字(42.7%〜51.3%)
C110スイクンの↑↑熱湯(43.3%〜51.3%)
C143水ロトムの眼鏡ボルチェン(36.8%〜43.8%)
C147グドラの珠雨ハイポン(85.5%〜100.5%)
C161グドラの眼鏡雨波乗り(83.9%〜99.4%)
C177ボルトの10万(41.7%〜49.7%)
C181ラティの↑↑めざ炎(83.4%〜98.3%)
C182ラティの眼鏡波乗り(42.2%〜50.2%)
C182ラティの眼鏡流星群(46.5%〜55%)
C194サザンの大文字(77%〜90.9%)
- 最後に
最近は(2013-5月4日まで)、ひどく使われないため私も色々考えて、いろんな結論にたどり着いた型の1つです。呼びやすい相手をパーティで補いやすく、遂行能力を上げ、そしてゴツメによる崩し、技の範囲の活用、砂霰ダメを活かすとこういう結果にたどり着きました。
長文になってしまいましたが、この型の良さを伝えられたら嬉しいです。
以上で終わります。最後まで見て頂きありがとうございました。
お時間ある方はどうぞ。(http://bw.yakkun.com/theory/search/?search=1&user=26865&author=ip%A5%B7%A5%E3%A5%C9%A5%A6)
- 履歴
5/5日本語と誤字の修正
5/14見やすく修正、採用理由を追加
5/19コメント制限をfreeに
5/23指摘により採用理由をまとめる
6/20環境によりカイリュー意識配分追加
6/21 B振りは需要ないので妥協配分追加
8/6物理パルシェンに関する内容追加、技バレパン→アムハンに変更、内容少し省略